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関西エア、災害時ベイ・シャトルで旅客輸送

神戸市が本格運用を始めた情報共有アプリ「KOBEぽすと」の画面
神戸市が本格運用を始めた情報共有アプリ「KOBEぽすと」の画面

 昨年9月の台風21号による浸水被害などで関西国際空港(大阪府)が一時孤立したことを踏まえ、関空を運営する関西エアポートと、関空と神戸空港(神戸市中央区)を片道約30分で結ぶ高速船「神戸-関空ベイ・シャトル」を運航するOMこうべは、緊急事態での協力を定めた協定書を締結した。

 昨年9月4日に関西を襲った台風21号では、関空で旅行客ら約5千人が孤立。関西エアポートからの要請を受け、ベイ・シャトルは翌5日早朝から2日間で計3375人を神戸に移送したほか、神戸からクラッカーなどの非常食を届けた。

 その後、両社は災害などで同様の事態が起きることを想定し、迅速に対応するための協力態勢を検討。今年4月19日付で、緊急時に旅客や救援物資の輸送などをOMこうべが担い、必要経費は関西エアポートが負担する内容の協定書を締結した。有効期間は来年3月末までの約1年間。

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