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新時代「令和」 挙式、御朱印、出産 各地で祝福の輪

【即位の日】平成から令和になると同時に結婚式を挙げた守屋翼さん(左)と小林美香さん=1日午前、長野県軽井沢町の「軽井沢プリンスホテル フォレスターナ軽井沢」(宮崎瑞穂撮影) 
【即位の日】平成から令和になると同時に結婚式を挙げた守屋翼さん(左)と小林美香さん=1日午前、長野県軽井沢町の「軽井沢プリンスホテル フォレスターナ軽井沢」(宮崎瑞穂撮影) 

 天皇陛下が即位され、1日、「令和」の扉が開いた。新時代はどんな旋律を奏でるのか。改元を機に、次の一歩を踏み出した人、家族が増えた人-。列島は高揚と祝福の輪に包まれた。

令和婚「支え合う」

 自治体の臨時窓口は、婚姻届を提出する若者らでにぎわった。

 東京都品川区の窓口には改元の前から約30組が列をなした。第1号の夫婦となったのは、会社員の山崎良弥さん(25)と鈴木栞(しおり)さん(28)。3月のプロポーズの段階で改元が決まっていたため、記念にこの日の結婚を決めた。二人は「和気藹々(あいあい)の家族にしたい」と将来を見据えた。

 式を挙げる二人もいた。軽井沢プリンスホテル(長野県軽井沢町)では1日午前0時、第1号となる新潟県三条市の会社員、小林美香さん(34)が守屋翼さん(34)と夫婦の誓いを交わした。「忘れられない日にしたい」と、この日を選んだという小林さんは「貴重な瞬間に式を挙げることができた」と、とびきりの笑顔を見せた。

消印、御朱印にも殺到

 全国182カ所の郵便窓口では、令和初日の《1・5・1》の日付が記された押印サービスが行われ、各地で長蛇の列ができた。

 川崎市の会社員、鈴木正一さん(56)は午前4時半に起床し、始発で東京中央郵便局(東京都千代田区)を目指したという。第1号の消印を手にし「令和では災害や大きな事件が起きないように」と祈った。

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