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山車とみこしで即位を祝う 埼玉・本庄

令和の幕開けを祝って市内を練り歩く山車=1日、埼玉県本庄市(内田優作撮影)
令和の幕開けを祝って市内を練り歩く山車=1日、埼玉県本庄市(内田優作撮影)

 埼玉県本庄市では1日、「即位の日」を祝い、各町内の山車とみこしが勢ぞろいし、市内中心部を練り歩き、約1万人の観客と新しい令和の時代の幕開けを祝った。集まったのは同市内の山車10基と、旧児玉町の八坂神社の祭りに使われるみこし4基。それぞれ祭りの時期が異なるため、一緒になることはなく、異例の“共演”となった。

 同市出身のメゾソプラノ歌手、坂上賀奈子さんの国歌独唱や地元の本庄とび職組合による木やり唄の後、「けんかみこし」として知られる、八坂神社のみこしの組み合いが披露され、「押せ!」のかけ声とともに互いのみこしがぶつかる迫力に観客は息をのんだ。

 その後、山車は同市役所前から本庄駅に向かう通りの約800メートルを練り歩き、「即位の日」をにぎやかに祝った。計画した同市自治会連合会の斎藤康雄会長は「新しい時代が明るくすばらしいものになるよう祈りたい」と話した。

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