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チューリップ33万本で花絵 神戸・北野坂

新元号「令和」をデザインした絵も登場した=神戸市中央区(西山瑞穂撮影)
新元号「令和」をデザインした絵も登場した=神戸市中央区(西山瑞穂撮影)
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 チューリップの花びらで道路に絵を描く神戸の春の風物詩「インフィオラータこうべ北野坂」が27日、神戸市中央区で始まった。会場は異人館に近い神戸屈指の観光スポットで、多くの人が訪れて花絵を写真に収めていた。29日まで。

 インフィオラータとはイタリア語で「花を敷き詰める」という意味。阪神大震災からの復興への願いを込め、平成9年に始まった。今年北野坂で使った花は33万本で、終了後にはバイオ燃料に再利用される。

 会場には、鉄人28号のモニュメントや市立王子動物園といった神戸の観光地をモチーフに、住民らが協力して描いた絵(縦10メートル、横5メートル)が10枚登場。震災復興の象徴的な花となり、今年1月の歌会始の儀で天皇陛下の御製(ぎょせい、和歌)に詠まれたことでも話題になった「はるかのヒマワリ」と、新元号「令和(れいわ)」の漢字をデザインした絵もある。

 岡山市から訪れた小学4年、三原和月さん(9)は「いろんな花びらがあってきれい。パンダがかわいかった」と話した。

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