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【フジサンケイグループ広告大賞】(1)パナソニック メディアミックス部門グランプリ&メディア部門新聞優秀賞

パナソニックのCM
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 ■平成流「家事シェア」提案

 共働きが当たり前の平成の夫婦は、仕事に家事にと毎日、息つく暇もない。その多忙な日常に対し「家電と家事をシェアして、もっとゆとりを」と提案する“家事シェア”キャンペーンで、メディアミックス部門グランプリを受賞した。

 テレビCMでは俳優、西島秀俊さん演じるお父さんが、家電でスマートに家事をこなす、理想の家族像を示した。平成の家族を支える新・三種の神器は、ななめドラム洗濯乾燥機、ロボット掃除機、食器洗い乾燥機。雑誌広告では、その3つを並べ「こんなに生活が変わるなんて」と、食洗機ユーザーの生の声を掲載した。「ネットでユーザーの声を拾い、双方向の展開ができた」(担当の高須泰行さん)のも平成流。“家事シェア”という意識改革が大きなうねりとなり、家電需要に結びついている。

 メディア部門でも新聞優秀賞などを受賞。特に高評価だったのが、同社創業100周年を迎えた昨年3月、全国の58紙に一斉掲載した「みなさまと共に歩んだ100年の感謝」。地域社会との共存共栄を目指した創業者、松下幸之助と47都道府県ごとのエピソードを集めた47種の広告だ。

 東京では浅草寺に雷門を再建し、大阪では交通安全の願いを込め、JR大阪駅前の陸橋づくりに尽力した松下。「生きていれば、地域に支えられた100年に感謝するはず。これは国民全員への感謝状」(担当の大澤悟郎さん)。創業者の魂は、平成を越え、令和の時代も生き続ける。

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