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「パイ山」改め新デザイン 阪急神戸三宮駅北側の広場、2年後に刷新

さんきたアモーレ広場再整備の最優秀賞に選ばれた津川恵理さんの作品(神戸市提供)
さんきたアモーレ広場再整備の最優秀賞に選ばれた津川恵理さんの作品(神戸市提供)
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 「パイ山」や「でこぼこ広場」の愛称で親しまれてきた阪急神戸三宮駅北側の「さんきたアモーレ広場」(神戸市中央区)を再整備するために行っていたデザイン公募をめぐり、市は建築家、津川恵理さん(29)の作品を最優秀賞に選んだ。

 津川さんの作品は「Lean on Nature」というタイトル。座ったりもたれたりと、訪れた人が思い思いに利用できるようさまざまな形の円盤が組み合わされたデザインが特徴で、有識者らでつくる選定委員会では、広場としての機能性と先進的なデザインの両立が評価された。

 広場は昭和60(1985)年に整備され、神戸有数の待ち合わせスポットとなってきた。市出身の津川さんも友人との待ち合わせによく使ったといい、「アモーレ広場を継承しつつ新たな価値をつくってみた。駅前の象徴になれば」と話している。

 今回応募があったのは220作品で、津川さんが選ばれた最優秀賞には50万円、入選3点とアイデア賞2点には各5万円の賞金が贈られる。今後は作品をもとに設計を始め、約2年後の令和(れいわ)3(2021)年春の完成を予定している。

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