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遅咲きの御室桜満開 京都・仁和寺

遅咲きで知られる仁和寺の御室桜は今が見頃=京都市右京区
遅咲きで知られる仁和寺の御室桜は今が見頃=京都市右京区

 真言宗御室(おむろ)派総本山の世界遺産・仁和寺(にんなじ、京都市右京区)で、遅咲きで知られる御室桜が満開となっている。

 仁和寺には、ソメイヨシノをはじめ枝垂れ桜や御室桜など数十種類の桜が植えられている。御室桜は、境内中央部の観音堂の南側の一角に植えられた桜の総称で、「御室有明(おむろありあけ)」という品種。2~4メートルと背が低いのが特徴で、約130本が満開の頃には大ぶりな白やピンクの花を咲かせる。

 今年は例年より早く7日に開花。その後気温の低い日が続いたため、咲き方が一様にならず、中央部分の開花は遅れており、比較的長く見頃を楽しめる。

 京都市中京区の会社員女性(34)は、「根元近くから咲くので一面桜に囲まれて見応えがありました。青空の下お花見ができてうれしい」と満足そうに話していた。(田中幸美)

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