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桜に雪化粧、舞い戻った冬 山梨・富士北麓

山梨県富士吉田市の新倉富士浅間神社の参道入口で桜の花に積もった雪=10日(昌林龍一撮影)
山梨県富士吉田市の新倉富士浅間神社の参道入口で桜の花に積もった雪=10日(昌林龍一撮影)

 寒気と低気圧の影響で山梨県内は10日、甲府盆地の山沿いや富士北麓地域で雪が降り積もった。観光地では平成最後かもしれない季節外れの積雪を、訪れた人が楽しんた。

 甲府地方気象台によると、午後5時現在の積雪の深さは山中湖村で15センチ、河口湖町で6センチ、大月市で5センチ。最高気温は山中湖村で2・6度、河口湖町で4・2度、北杜市大泉で5・1度などと、真冬並みの寒さとなった。

 満開のソメイヨシノが雪化粧した富士吉田市浅間の新倉富士浅間神社の参道入り口では、タイから訪れた会社員のバリー・カンティマさん(28)が「私の国では雪が降らないので、初めて来た日本で桜の花と雪が一緒に見られるのはとてもうれしいです」とタイで学んだ日本語で話していた。

 気象台は、これまでの降雪による交通障害や路面の凍結などに注意するよう呼び掛けている。

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