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「僧衣で運転」問題、道交法施行細則から服装規定を削除 福井

 福井県で男性僧侶が僧衣で車を運転し交通違反切符(青切符)を切られた問題で、運転中の服装規定を削除した県道路交通法施行細則の運用が4日、始まる。これにより服装やその着用方法が取り締まりの対象から外される。

 僧侶は昨年9月、福井市内で軽乗用車を運転中、僧衣の着用方法を理由に取り締まりを受けたが反則金の支払いを拒否。僧衣での運転は日常的として、全国の僧侶から抗議の声が上がった。県警は今年1月、違反事実が認定できなかったとして青切符を無効とした。

 従来は、運転操作に支障を及ぼすおそれがある「履物または衣服」を着用した運転を禁止するとしていたが、衣服の文言を削除。理由について県警は「(服装規定の)禁止対象が分かりにくい」と説明している。

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