PR

ライフ ライフ

日本棋院新理事長に小林覚九段

日本棋院の新理事長に決まった小林覚九段
日本棋院の新理事長に決まった小林覚九段

 囲碁の公益財団法人日本棋院(東京都千代田区)は2日、臨時理事会を開き、副理事長の小林覚(さとる)九段(59)を新たな理事長に選任した。前任の団宏明氏(71)が平成30年度決算で約7千万円の赤字になる見込みとなったことから、任期途中の3月31日付で辞任していた。任期は団氏の残りである来年6月まで。

 小林新理事長は2日、「日本棋院の財務体質改善など課題は多いが、井山裕太五冠や新初段の話題を追い風に、日本の囲碁界のため努力していく」と話した。

 昭和49年にプロ入りした小林新理事長は、タイトル獲得通算11期。平成30年6月に副理事長に選任されていた。運営のトップである理事長に棋士が就くのは、20年から24年まで務めた大竹英雄名誉碁聖(76)以来。自身の対局は続けるという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ