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【就活リサーチ】大型連休中の選考どうなる?

 就職活動解禁からちょうど1カ月。ある学生は「解禁後は説明会ラッシュ、3月下旬は筆記試験とエントリーシート(ES)提出ラッシュだったので大変だったが、今はその結果待ちが多いので、ようやく一息つける」と振り返ってくれました。あっという間の1カ月だったようです。

 さらに1カ月後には、大型連休が控えています。ご存じの通り、今年のゴールデンウイークは最大10連休が予定されていますが、連休中に企業が面接などの採用活動を実施するのか、就活生にとっては気になるところです。当社の企業調査で、連休中の採用活動予定について尋ねたところ、「採用活動を実施する」(7%)、「一部実施する」(10・6%)を合わせて2割弱の企業が連休中の採用活動を予定していることがわかりました(計17・6%)。流通やサービス業など、祝日が営業日の業界において実施の割合が高い傾向にあります。他にも「地方企業なので、GWで帰省する学生を対象に説明会や選考会を実施したい」と意気込む企業の担当者もいました。

 一方「まったく実施しない」は全体の4割弱(38・1%)で、実施企業の2倍以上。「休日出勤は認められていない」という企業のほか、「休日に採用活動を実施すると、休みが取れない会社だと思われそう」と学生の印象を気にする企業も少なくありません。最近は、企業選びの際に、残業や休日出勤などの「働きやすさ」を気にする学生が多く、そうした学生の自社への関心を下げないためにも、休日の選考は控えたいと考えているのです。中には、「基本的には実施しないが学生の希望があれば対応する」と柔軟に考えている企業もあるようです。

 なお、就活生にも意見を聞いたところ、「ぜひやってほしい」が2割未満(19・7%)なのに対し、「やらないでほしい」は4割近くに上り(38・7%)、連休中の採用活動に否定的な学生が多数派でした。企業が懸念したように「休日に仕事をしているような企業には就職したくない」という意見も少なからず見受けられました。

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