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福島原発の放射性物質確認 ベーリング海峡

 米アラスカ大の研究チームは29日までに、アラスカ州のベーリング海峡の海水から、東京電力福島第1原発事故に起因する放射性物質セシウム137がごく微量、確認されたと明らかにした。ロイター通信が伝えた。同事故による汚染が確認された場所としては最も北だという。

 見つかったセシウムは事故前から自然に存在していた量より約4割多い程度で、健康への影響が懸念される水準にははるかに及ばないとしている。

 アラスカ州西部に位置し、ロシアとの国境に近いセントローレンス島付近で昨年、採取された海水を詳しく分析した。

 同事故で発生した放射性物質は、米西海岸の沖合やアラスカ湾の海水からも見つかっている。(共同)

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