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バンクシー、離脱を揶揄? 英政界描いた作品投稿

英南西部のブリストル市立博物館・美術館に展示されたバンクシーの作品。英下院を模した場所に無数のチンパンジーが描かれている(同館提供)
英南西部のブリストル市立博物館・美術館に展示されたバンクシーの作品。英下院を模した場所に無数のチンパンジーが描かれている(同館提供)

 正体不明の路上芸術家バンクシーが28日、英国の欧州連合(EU)離脱を巡って混迷する英政界を揶揄(やゆ)するかのような過去の作品を写真共有アプリのインスタグラムに投稿した。約10年前にキャンバス上に制作された絵画で、英国が本来離脱するはずだった29日の前日に公開されたこともあり、話題となっている。

 英下院の議場とそっくりな場所に、与野党議員の代わりに無数のチンパンジーが描かれている。下院ではメイ首相の離脱合意案が繰り返し否決されて手続きが滞り、離脱日が延期される大きな要因となった。

 絵画は英南西部ブリストルの美術館で、28日から一般向けに展示されている。バンクシーはインスタグラムに「(本来の)EU離脱日を記念して美術館が展示した」と投稿した。

 バンクシーは英国を中心に活躍。ブリストル出身の男性との説もある。(共同)

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