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子供や妊婦の同居者に禁煙治療費助成 茨城・龍ケ崎市

 茨城県龍ケ崎市は、18歳未満の子供や妊婦と同居する市民を対象に、医療機関で受診する禁煙治療の費用を一部助成すると発表した。健康に悪影響を及ぼす受動喫煙を防ぐことが狙いで、4月1日から実施する。

 受動喫煙対策を強化する改正健康増進法に合わせた取り組みで、年度内で1万円を上限に自己負担の半額を助成し、禁煙希望者を支援する。医療機関の禁煙外来での治療が終了したことを条件とし、希望すれば妊婦も助成を受けられる。

 市によると、平成28年度の調べで、乳幼児の子を持つ家庭の喫煙率は母親が7・2%なのに対し、父親が44%と県の男性喫煙率の34・1%よりも高い。

 受動喫煙は心筋梗塞(こうそく)や脳卒中、肺がん、子供のぜんそくなどの発症リスクを高めるといわれており、市は今後も対策を進めるとしている。

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