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近藤昭仁さんが死去 元横浜、ロッテ監督

完投勝利した小宮山悟投手(右)を笑顔で迎えるロッテ・近藤昭仁監督=平成10年8月
完投勝利した小宮山悟投手(右)を笑顔で迎えるロッテ・近藤昭仁監督=平成10年8月
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 プロ野球の横浜(現DeNA)、ロッテで監督を務めた近藤昭仁(こんどう・あきひと)さんが27日午前1時23分、敗血症性ショックのため川崎市内の病院で死去した。80歳。香川県出身。葬儀・告別式は4月1日正午から横浜市鶴見区鶴見2の1の1、総持寺三松閣で。喪主は妻、由紀子(ゆきこ)さん。

 香川・高松一高から早稲田大を経て1960年に大洋(現DeNA)に入団。小柄ながら走攻守そろった二塁手として活躍し、新人だった60年は球団初のリーグ優勝と日本一に貢献。日本シリーズでは最優秀選手(MVP)に選ばれた。実働14年で通算1619試合に出場して1183安打、65本塁打、360打点、打率2割4分3厘。オールスターゲームには2度出場した。

 引退後は大洋、ヤクルト、西武、巨人のコーチを務め、93年に横浜の監督に就任して3年間、指揮を執った。97年からはロッテの監督を2年務め、2年連続の最下位だった。98年にはプロ野球記録となる18連敗を喫した。

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