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囲碁最年少の仲邑菫新初段に免許皆伝 式次第も異例の変更

新入段者の免状を手にする囲碁最年少プロ、仲邑菫初段=26日午後、東京都千代田区(飯田英男撮影)
新入段者の免状を手にする囲碁最年少プロ、仲邑菫初段=26日午後、東京都千代田区(飯田英男撮影)

 10歳0カ月で囲碁の最年少棋士(4月1日付)になる仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(10)が26日、所属先になる日本棋院(東京都千代田区)での新入段者免状授与式に出席、12人の同期入段棋士と初めて顔を合わせた。早ければ4月中にも公式戦初対局が組まれる。

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 26日午後に行われた新入段者免状授与式は、日本棋院の「平成30年度合同表彰式」の一部。団宏明理事長から一人一人に「初段」の免状が渡された。多くのテレビカメラとスチールカメラが追うなか、脇目も振らず元の場所に戻った仲邑新初段に、進行役が「取材陣に向けて免状を見せてください」と要請するひと幕も。式典のあと、会見に臨んだ仲邑新初段は「世界で戦える棋士になりたいです。よろしくお願いします」とあいさつ。その後、報道陣から「対戦したい棋士は?」「囲碁は自分にとって?」などの質問が出ると、無言で小首をかしげるしぐさをみせ、「囲碁のどんなところが好きか?」との質問には「対局」と答えていた。

式次第を変更

 日本棋院では1月5日の「囲碁の日」に、拠点がある東京本院と関西総本部、中部総本部でそれぞれ打ち初め式を行い、当地に所属する棋士とファンが碁を打つなどして交流を深めている。

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