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【節約家計簿】春は通信費を見直す好機

 新入学シーズンは、携帯電話やスマートフォンを購入、契約する人が増える時期です。わが家も高校へ進学する末っ子にスマホを買うことになり、家計の通信費を見直しました。これまで私たち夫婦と長男、長女のスマホ4台とタブレット端末「iPad」3台の通信回線をNTTドコモと契約し、月約6万円かかっていました。

 まず全員の使用状況を点検。あまり使っていなかった長女のiPadの通信契約を解約し、月3600円を節約しました。

 次に、キャンペーンなどで契約したアプリを解約しました。長女は10個で月4千円、私も2つ解約して500円、長男はiPadのアプリ5つで2千円で、計6500円をカット。

 さらに、家族の料金プランを見直しました。無料通信アプリ「LINE(ライン)」が普及して通話が減ったことや、ラインアプリ内の通話機能などで支障はないと判断し、これまで通話かけ放題プランで2700円だった基本使用料を、5分間の通話がかけ放題のライトプラン1700円や、通話料が別にかかるシンプルプラン980円にそれぞれ変更し、計5160円マイナスに。末っ子の新規契約も、家族でデータ容量を分け合う「シェアパック」で。端末の分割料金や基本料金などを含めて月2648円となりました。同時にシェアパックの通信容量を上げてプラス800円。支出が増えても、全体で月1万2千円ほど通信費が安くなる計算です。

 最近は、紙の明細書ではないので通信費のムダが見つけにくくなっています。店舗で明細書をもらって確認しましょう。総務省は、回線契約とセットにした端末値引きを禁止し、通信料金と端末代金を分けて請求する「分離プラン」の義務化を予定しています。また、ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクなど各社が競合、追随してさまざまな料金プランが登場しています。通信費を定期的に見直すことはとても大事です。(マネーライター 生島典子)=おわり

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