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【移住のミカタ】栃木県足利市 地元を離れ 街の良さ認識

地元を離れて、足利市の良さが分かったという梁川さん(左)
地元を離れて、足利市の良さが分かったという梁川さん(左)

 私は高校卒業後、上京し、13年間生活したのち、開業するため足利へ移住(Uターン)してきました。東京では直焙煎珈琲店で焙煎助手、タクシーの運転手などの仕事をしていました。戻ってきた一番の理由は、地元を離れたからこそ感じることができた足利の良さにひかれたからです。歴史と文化があり、自然も豊かで、美しい景観の場所が多いです。足利の人は人情味が厚く、いい意味で世話焼き、人とのご縁を大事にする人が多いような気がします。

 そんな地元で開業することを考え始めたとき、足利の現状を知るために、市が開催している移住者交流会「足カフェ」に参加しました。趣のある古民家の話を伺い、また利用させていただけることを伺いました。私は古民家でのカフェイベントを通し、お客さまの反応や自分がやろうとしていることが受け入れてもらえるかなどを確認し、地元での開業を決意しました。市では4月にJR足利駅構内に移住・定住相談センターをオープン、官民が連携し、いろいろな移住のミカタになれたらと思っています。(喫茶「八蔵(はちくら)」店主 梁川健人)

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 メモ 東京からは電車で70分。問い合わせは、足利市総合政策部企画政策課(0284・20・2103)。

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