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“半介護半X”の魅力、実践者が発信 「おいおい老い展」

「老いと幸福」に臨む新老人の会・アイオーシニアジャパンの牧壮氏(左)と慶応義塾大の前野隆司大学院教授=23日午後、東京・外神田の「アーツ千代田3331」(酒巻俊介撮影)
「老いと幸福」に臨む新老人の会・アイオーシニアジャパンの牧壮氏(左)と慶応義塾大の前野隆司大学院教授=23日午後、東京・外神田の「アーツ千代田3331」(酒巻俊介撮影)
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 介護と福祉の魅力を再発見する「おいおい老い展」(スタジオ・エル主催)が24日、東京都千代田区外神田のアーツ千代田3331で開かれ、「半介護半Xの魅力」と題する座談会が開かれた。「半農半X」の提唱者と、介護をしながら、農業やアイドル活動に取り組む実践者らが、“半介護半X”の魅力を発信した。

 登場したのは、「半農半Xという生き方」(ソニーマガジンズ)の筆者で、農業と個々人の天職を組み合わせた生活を提案する塩見直紀さんと、岩手県八幡平市で“半農半介護”に取り組む介護事業所「里・つむぎ八幡平」の統括施設長、高橋和人さん。また、名古屋市から、“半介護半アイドル”を実践するアイドルグループ「FEN-Girls」のメンバーらも参加した。

 スタジオ・エル代表で、コーディネーター役の山崎亮さんから、“半X”な生活のメリットを問われた塩見さんは、「異分野の発想が、脳にプラスの刺激を与える。昔は『詩を作るより、生活のために田を作れ』と言われた時代もあったが、今の時代には違和感がある。『詩も作ろう、田も作ろう』にして、組み合わせで暮らしていくことがクリエィティブな時代になっている」と訴えた。

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