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【書評】『あたりまえを疑う勇気』植松努、清水克衛著

『あたりまえを疑う勇気』
『あたりまえを疑う勇気』

 「本のソムリエ」として知られる書店店主、清水克衛(かつよし)さんの対談集シリーズ第4弾。今回は、北海道でロケット開発など大胆な事業に挑戦し続ける企業家、植松努さんを相手に、若い人たちに向けて読書の大切さを熱く語り合う。

 従業員約20人の町工場を経営するかたわら、全国を飛び回って年間100回ほどの講演をこなす植松さんは、今の日本にはびこる安定志向を打破するには、子供のうちに興味と好奇心を身につける必要があると説く。これからの企業は「人間資本主義」を目指すべきだとの主張は、大人にとってもぐさりと胸に響く至言だろう。(イースト・プレス・1200円+税)

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