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宮城の災害住宅、整備完了 最後の100戸完成で式典

宮城県東松島市の「柳の目西地区」に完成した災害公営住宅=24日午前
宮城県東松島市の「柳の目西地区」に完成した災害公営住宅=24日午前

 東日本大震災で被災した宮城県東松島市で「柳の目西地区」の災害公営住宅100戸が完成し、入居者に鍵を引き渡す式典が24日、行われた。これにより、宮城県内で計画された1万5823戸全ての整備が完了。

 柳の目西地区の住宅は全て木造一戸建てで、コミュニティー形成促進のため、全戸に家庭菜園を設置しているのが特徴。

 災害公営住宅は、岩手県では95・4%に当たる5583戸が整備され、2020年度中に完了する見込み。福島県では、入居希望が少なく整備や募集を保留している住戸を除き、地震・津波被災者や東京電力福島第1原発事故の避難者向けに計画された7574戸が全て完成。原発事故の避難指示解除後に元の市町村に帰還する人向けの住宅整備も進んでいる。

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