PR

ライフ ライフ

【書評】『立体交差 ジャンクション』大山顕著

『立体交差 ジャンクション』
『立体交差 ジャンクション』

 巨大コンクリート建造物に魅せられたフォトグラファーが首都高から関西、東海、九州のジャンクション、インターチェンジなどを歩き、撮りまくった入魂の写真集。

 1960年代からいまなお増殖を続ける高速道路網。表紙の久御山(くみやま)ジャンクション(京都府)をはじめ、その造形美、周辺環境と織りなす景観の美しさなどに目を見張る。

 「日本橋の風景は首都高があるからこそすばらしい」など、高速道路と都市のありように迫る論考「立体交差論」も読み応えがある。(本の雑誌社・2500円+税)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ