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【老い展】笑いが老いを救う! つるりと光るグループも参加

「笑いと老い」には青森県鶴田町から来た「ツル多はげます会」が登壇。来場者も参加して、はげ頭やおでこに吸盤をはり付け、綱引きを行った=22日午後、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)
「笑いと老い」には青森県鶴田町から来た「ツル多はげます会」が登壇。来場者も参加して、はげ頭やおでこに吸盤をはり付け、綱引きを行った=22日午後、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)
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 介護や福祉のより魅力的な現場づくりを目指す厚生労働省補助事業「おいおい老い展」(スタジオ・エル主催)が東京都千代田区の「アーツ千代田3331」で開かれている。2日目の22日は、誤嚥(ごえん)性肺炎の予防につながるかむ力やのみ込む力をゲーム形式で向上させる「くちビルディング選手権」や、薄毛の頭に吸盤を貼り付けて綱引きするパフォーマンスなどで知られる「ツル多はげます会」が実演。笑いの力で「老い」と楽しく向き合っていく大切さを訴えた。

 食べる力アップにも笑いの力

 「くちビルディング選手権」は、これからの時代のケアのあり方を探る一般社団法人「グッドネイバーズカンパニー」が、全国で実施する食べたりのみ込んだりする力を鍛えるスポーツ競技。全国でお年寄りを調査した経験から「社会とのつながりがなくなることでフレイル(お年寄りの虚弱)が生まれる」と実感した清水愛子代表らが、「慢性疾患を患ってもクリエーティブに地域で生きる『野生のジジババ』はたくさんいる。彼らのやる気スイッチを押すには楽しい解決策が必要だ」と笑いを利用して「食べる力」が向上する競技を考えている。子供からお年寄りまで幅広く参加してもらうことを目指しているという。

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