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藤沢里菜女流名人が3連覇 謝六段は返り咲きならず

囲碁「第31期女流名人戦三番勝負」第3局、謝依旻六段に勝利し、防衛を果たした藤沢里菜女流名人=22日午後、東京都千代田区(鴨川一也撮影)
囲碁「第31期女流名人戦三番勝負」第3局、謝依旻六段に勝利し、防衛を果たした藤沢里菜女流名人=22日午後、東京都千代田区(鴨川一也撮影)
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 産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「第31期女流名人戦三番勝負」の第3局が22日午前10時から東京都千代田区の日本棋院東京本院で行われ午後6時15分、藤沢里菜女流名人(20)が282手までで、挑戦者の謝依旻(しぇい・いみん)六段(29)に白番中押し勝ちし、対戦成績2勝1敗で3連覇を果たした。持ち時間各3時間で残りは藤沢女流名人2分、謝六段が1分だった。謝六段の3期ぶりとなる女流名人返り咲きはならなかった。

 藤沢女流名人は平成10年、埼玉県出身。藤沢秀行名誉棋聖門下。22年に女流棋士特別採用では最年少となる11歳6カ月でプロ入り。26年には16歳1カ月の史上最年少で女流本因坊を獲得した。29年に第29期女流名人を奪取。昨年の女流本因坊戦でも謝を破っていた。今回のタイトル防衛により、タイトル獲得は通算10期となった。

 ■藤沢女流名人の話「シリーズを通して難しい碁ばかりだったので、3連覇することができうれしい。第3局はミスもあり反省点が多かったが、最も自分らしく打つことができた。このあと国際棋戦も多く出場できる。忙しくなるのはうれしいです」

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