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菅長官、皇室ゆかりの文化財「発信力大きい」 一般公開で外国人誘致狙う

菅義偉官房長官
菅義偉官房長官

 菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は21日のBS日テレ番組収録で、皇室ゆかりの美術品をはじめとする日本の文化財について「発信力は極めて大きなものがある」と述べ、一般公開を推進する考えを示した。来年の東京五輪・パラリンピックなどを見据え、訪日外国人誘致につなげる狙いがある。

 菅氏は「海外の人は日本の皇室に特別の思いがあるようだ。日本の素晴らしいものを発信していく」と強調した。

 皇居・東御苑の三の丸尚蔵館は、所蔵品の展示スペースを現在の160平方メートルから1300平方メートルに拡張する。平成37年に完成する予定だが、34年から一部を開放するという。施設整備の財源には今年導入した国際観光旅客税を充てる。

 菅氏は国際観光旅客税について「約500億円の収入が毎年ある。観光や文化に活用する」と語った。

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