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【話してみよう Japaneseライフ】入学式(entrance ceremony)

 4月を前に、転勤や進学などを控えた社会人や学生らが新生活の準備に慌ただしい季節が続いている。今年もまた、転居(moving)したくても希望通りにできない「引っ越し難民」が話題となっている。国土交通省などは引っ越しが集中する繁忙期をずらして転居するよう呼びかけてきた。

 日本の学校は4月に新年度が始まる(The Japanese school year begins in April.)。ひと昔前は、4月の入学式(entrance ceremony)といえば、桜の季節に催される行事という印象を持つ人も少なくなかっただろう。最近の日本列島は4月初旬に開花する地域がどんどん北上し、東京では桜とともに入学式を迎える風景は過去のものとなっている。一方で、和装をして娘(daughter)や息子(son)の門出を祝う親の姿は昔と変わらずみられる。

 着物姿で式に参列するのは母親(mother)が多いが、その着物は、ときと場合によって身に着けるべき適切な種類が細かく分けられている。入学式のような改まった場面では、訪問着や色無地、付け下げなど略礼装着と呼ばれる着物が良いとされる。

 ほかにも、主役の子供たちよりも目立ちすぎないとか、春の季節やめでたい場面と調和するような上品な柄を選ぶとか、気を配る要素は山ほど。普段から着慣れない人には、式よりも和装の準備で頭がいっぱいになるかもしれない。しかしこれを機に、日本文化そのものといえる着物を普段から身に着けるきっかけになれば、さらにめでたい。

 See you next time!

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