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「おいおい老い展」21日開幕 東京

 公募の若者ら約500人が“理想の老後”を話し合い、実践した成果を発表する「おいおい老い展」が21日、東京都千代田区の「アーツ千代田3331」で開幕する。厚生労働省の補助事業。大阪府のスタジオ・エルが「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」を開講し、昨夏から全国8地区で延べ55回開いた成果を展示する。

 北海道地区は、鉄道ファン向けデイサービス「電車で老GO!」を提案。昼食は駅弁、「つり革で運動」などを報告する。

 関東地区は、特別養護老人ホーム視察で「どの部屋も同じ設えでショック」と語った班が自宅から愛用品を持ち込む棚「ココバコ」を開発。ほかに、酒が飲める介護施設▽最期の晩餐(ばんさん)練習帳▽最期までペットと過ごす-など全国68の実践が一堂に会する。

 会期中は、俳優の伊勢谷友介さんらによる「シニアのキャリア」についての座談や劇団「オイボッケシ」(老い・ボケ・死)の東京初公演など25の行事を日替わりで開催。劇作家の平田オリザさんや小説家の辻村深月さんらが登壇して老いを語るイベントも予定されている。25日まで。無料。

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