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将来を考える契機に 都立忍岡高でNIE特別出前授業

日本の人口問題を解説しながら、起業や仕事選びについて語る貞松成氏=20日、東京都台東区の都立忍岡高校
日本の人口問題を解説しながら、起業や仕事選びについて語る貞松成氏=20日、東京都台東区の都立忍岡高校
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 台東区浅草橋の都立忍岡高校(岡島まどか校長)で20日、1年生約230人を対象に、将来の自立に必要な力を育むキャリア教育の特別出前授業が行われた。出前授業は、教育に新聞を活用するNIE(ニュースペーパー・イン・エデュケーション)の一環。

 この日は産経新聞編集局NIE事務局の石元悠生室長、戸谷真美記者が訪問。首都圏を中心に約80カ所の保育園などを運営し、保育サポートロボットの開発も手がけるグローバルブリッヂホールディングス(墨田区)の貞松成(じょう)社長がゲスト講師として登場した。

 25歳で起業した貞松社長は「18歳の頃、どうしたら世の中に貢献できるかを考え始めた」と説明。「何がしたいか、ぼんやりとでも考え続けることが大切」と語りかけた。石元室長も「一つの情報にも、さまざまな見方があることを知ってほしい」と訴えた。

 保育士志望の古谷萌絵さん(16)は「ロボットが保育士をサポートできると知って、将来がとても具体的になった」と笑顔。井口凜乃さん(16)は「情報をいろいろな角度から見る、という話に共感した。将来の幅が広がった」と授業を振り返った。

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