PR

ライフ ライフ

【学ナビ】東洋大が東京五輪に向けた研究発表

 ■熱中症対策や純国産カヌーなど開発へ

 2020年東京オリンピック・パラリンピックへの貢献と社会での活用を見据えた特別プロジェクト研究に取り組む東洋大学は12日、中間成果報告会を開催した。メダル獲得を目指した純国産カヌーの開発など、ユニークな研究内容に注目が集まった。

 同大は20年を一つの節目とし、国内外の諸問題を解決し、切りひらく教育・研究機関を目指している。17年度からは学内向け研究助成制度を設置。13学部を擁する総合大学の強みを生かし、研究領域を横断する形で、8つの研究プロジェクトを進めている。

 生体医工学研究センターが中心となって取り組むのは、東京五輪の課題とも指摘されている熱中症対策だ。メカニズムを解明しながら、予防につながる天然物質を使った飲料や食品の開発を目指している。

 生命科学部の川口英夫教授は「アスリートやボランティア、応援の方々の熱中症を防げるよう支援していく。研究成果は高齢者の熱中症対策や健康維持へ応用していく」と話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ