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【牧野和世の美の教室】(21)美人に見える姿勢とは

 先日、ホテルのラウンジで仕事の打ち合わせをしていたときのことです。近くのテーブルについた数人の女性グループが注文を済ませると、一斉に両ひじをテーブルについて、おしゃべりを始めたのです。

 ハッとしてわが身を顧みると、ひじが開いて肩も上がり、少し猫背になっていました。この姿勢はとても楽なんですよね。でも、だらしなく見えるのも確か。ひじが開いているせいか動作が大振りになり、大ざっぱな印象も与えてしまいそうです。

 逆に、ひじを体に沿わせるくらいに閉じ、肩を下げ、姿勢を正して座ります。りんとした雰囲気でとても美しく見えませんか。しかも、ひじが閉じられていると動作が小回りになり、しぐさもどこかエレガントに。しぐさや姿勢でこんなに印象が変わるのかと思い知らされます。

 もちろん、四六時中きちんとしているなんて無理。ただ、姿勢一つで見た目の印象は大きく変わります。いつもよりすてきに見せたい。そんなときには、居住まいを正してみてください。さらに優しい笑顔があれば、きっと満足のいく1日になりますよ。=次回は4月2日掲載予定

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