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弥生時代の唐古・鍵遺跡をARで体感 奈良・田原本

大型建物のAR画像(田原本町教委提供)
大型建物のAR画像(田原本町教委提供)
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 奈良県の田原本町教委は、弥生時代の唐古・鍵遺跡の様子を拡張現実(AR)を駆使して体感できる無料アプリを開発し、提供を始めた。唐古・鍵遺跡史跡公園事務所では、アプリが入ったタブレット端末を貸し出している。

 使い方はまず、スマートフォンやタブレット端末にアプリをダウンロード。23本の柱(高さ約2メートル)で示されている史跡公園内の大型建物跡に近づくと、復元画像が表示され、弥生時代にタイムスリップした気分になれそうだ。

 また、翡翠(ひすい)の勾玉や絵画土器など珍しい遺物が出土した11地点に近寄ると、画面上で遺物の発掘を体験できるほか、シャーマンによる弥生時代のマツリの風景を再現したCGなども見ることができる。

 貸し出し用のタブレット端末のカバーは特注品で、町内の清水風遺跡で出土した前漢鏡がモデルとなっている。

 アプリのダウンロードは同町の「唐古・鍵総合サイト」から。問い合わせは唐古・鍵遺跡史跡公園事務所(0744・34・5500)。

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