PR

ライフ ライフ

【尼崎いじめ】学校現場の意識の低さ謝罪 職員の処分も検討

いじめが認定されたことを受け謝罪する尼崎市の松本真教育長(左から2人目)ら=兵庫県尼崎市(中井芳野撮影)
いじめが認定されたことを受け謝罪する尼崎市の松本真教育長(左から2人目)ら=兵庫県尼崎市(中井芳野撮影)

 第三者委員会の報告書公表を受け、兵庫県尼崎市の松本真教育長が18日、市内で会見を開き、「教員らがいじめを適切に認知・対応できないまま女子生徒が自殺し、学校現場の意識の低さを痛感している」と謝罪。学校や市教育委員会職員の処分を検討する考えを明らかにした。

 松本教育長は、女子生徒が自殺した後の遺族への対応にも問題があったとし、「消しゴムや机に落書きされていたことなど、遺族が知るべき情報を開示せず、遺族に寄り添うことができなかった」と説明した。

 また、「女子生徒の自殺は事前に防げた。市教委の意識の低さによってもたらされた」とした上で、「かけがえのない命が失われたことを受け止め、二度と同じ事案が起きないよう、学校の教育体制を抜本的に見直す」と強調した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ