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小4女児いじめを「重大事態」に認定 茨城・牛久市

 茨城県牛久市の染谷郁夫教育長は18日、同市立小4年の女児(10)がいじめを訴えて不登校になり、市教育委員会がいじめ防止対策推進法が規定する「重大事態」と位置付け、原因を解明するための調査委員会の設置を決めたことを明らかにした。

 市教委によると、女児は昨年4月ごろから同級生にトイレ掃除の床拭きを要求されたり、鉛筆で額をたたかれたりした。同12月には女児が学校を欠席するようになり、市教委は関係者からの聞き取りも踏まえて「重大事態」に認定した。

 染谷教育長は18日の記者会見で「いじめで泣く子を見逃さない姿勢で教育に当たる」と述べた。調査委の人選を進めているほか、保護者会の開催を検討するとしている。

 いじめ防止対策推進法では、いじめで児童や生徒の生命や心身、財産に重大な被害が生じた疑いがあるときや、相当の期間の欠席を余儀なくされたときに「重大事態」とするよう定めている。

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