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ベトナム政府と介護人材確保で覚書 千葉県知事「しっかり受け入れ体制整備」

介護人材確保に関する覚書を締結後、ベトナムの担当副大臣と握手を交わす千葉県の森田健作知事(左)=14日、ベトナム・ハノイ(同県提供)
介護人材確保に関する覚書を締結後、ベトナムの担当副大臣と握手を交わす千葉県の森田健作知事(左)=14日、ベトナム・ハノイ(同県提供)

 13~16日のベトナム訪問から帰国した千葉県の森田健作知事は18日、県庁で記者団の取材に応じ、外遊での成果を説明した。

 森田知事は14日に労働・傷病兵・社会問題省のドアン・マウ・ディエップ副大臣と会談し、同国の介護人材の県内での就業を促進させるための覚書を締結。15日には将来県内で働くことを条件に、学費や留学費用などを支援する県独自の留学生受け入れプログラムへの参加を表明したハノイ市内の日本語学校5校と事業協定を結んだ。

 森田知事は取材に「締結した覚書に沿って、しっかり受け入れ体制を整備し、新たに出てくる問題にも対処していきたい」と述べた。

 県によると、同プログラムに参加した日本語学校の学生が現地の課程を修了し、県内の日本語学校に留学してくるのは最短で来年4月ごろになる見通し。その後、県内の日本語学校での勉強と介護福祉士養成施設での研修を行い、日本の介護福祉士の資格取得を目指すことになる。

 森田知事は14日にグエン・スアン・フック首相とも会談。介護分野以外でも相互の交流を深化させていくことで一致した。

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