PR

ライフ ライフ

【甲信越うまいもん巡り】村上牛のレアハンバーグを堪能 新潟市中央区・ビストロ椿

名物の「村上牛のレアハンバーグ」。中身のレアの部分を、丸い焼き石で焼いて食べる。自家製のガーリックソースとの相性も抜群
名物の「村上牛のレアハンバーグ」。中身のレアの部分を、丸い焼き石で焼いて食べる。自家製のガーリックソースとの相性も抜群
その他の写真を見る(1/3枚)

 子供の頃から「食べ物では何が一番好き?」という質問に対しては「肉!」と即答していたが、わけてもハンバーグは大好物だった。新潟最大の繁華街・古町からほど近い「ビストロ椿」(中央区花町)では、最高ランクの村上牛を使った名物の「村上牛のレアハンバーグ」(税別1280円)を堪能できる。

 豊かな自然で育った村上牛は、“霜降り”が多く、まさに「とろけるような」味わいが特徴。同店名物のレアハンバーグには、格付けで最高級のA5、A4ランクの肉が使用されている。

 円筒形で、どっしりとした見た目のハンバーグは重さ200グラム。肉がパサパサにならないよう、焼き過ぎに注意しながら鉄板の上を転がすようにして肉の表面に焼き色をつけていく。肉本来のうまみを引き出すために、味付けは最低限の塩コショウのみだ。

 待望のハンバーグが目の前に運ばれてくる。香ばしい香りを吸い込み、「パチパチ」という油の爆(は)ぜる音を聞いているだけでも、思わず顔がにやけそうだ。箸を入れると思っていたよりも弾力がある。慎重に力を入れながら一口サイズまで切ると、きれいなピンク色のレアの部分が見えた。

 プレートにある丸い焼き石にレアの部分を押し当てて、少し焼き色を付けてから口に入れる。肉は軟らかく、脂がしっかりとのっていて、舌の上でとろける。

 自家製ソースとの相性も抜群。ガーリックの風味がしっかりと効いた甘辛い味が、肉本来のうまみをさらに引き立ててくれる。

 このほかにも、店のメニューには「佐渡牛のトリッパ」(880円)や「寒鰤と寒平目のカルパッチョ盛合わせ」(1080円)、「季節野菜のバーニャカウダー」(1280円)など、食欲をそそる料理の数々が並んでいる。

 4月で同店はオープンから10周年となる。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ