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【ひなちゃんパパの家族レシピ】フキのバターしょうゆ炒め

フキのバターしょうゆ炒め
フキのバターしょうゆ炒め

 「この長~い茎の野菜は何ですかぁ?」

 野菜売り場でひなちゃんの目を引いたのは「フキ」でした。つくだ煮のきゃらぶきは褐色ですが、生のフキは葉が青々として、茎は淡い緑色をしているんですね。こんな長さのある野菜をどうやって料理をすればいいんだろう?

 「まずは下ごしらえから始めましょう。大事なのは皮とあくを除いて、色をより鮮やかに出すことよ」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が教えてくれました。

 そのために「板ずり」をします。洗ったフキを適当な長さに切ろうとしたら江上先生が、「板ずりした後にゆでる鍋の口径に合わせて切るのがコツよ」

 鍋に入るように茎の長さをそろえて切り、まな板に並べて塩をふりました。それから、手のひら全体でこすりつけるようにコロコロと転がします。こうして塩をよくまぶしつけると色が鮮やかになり、皮がむきやすくなるそうです。5分ほどおいてから、塩を洗い落とさずに熱湯に入れてゆで、水に取ります。しばらく漬けて、水の中で切り口から筋状の薄皮をつまんで引くと、簡単にむけます。緑色が一層みずみずしく、きれいになりました。

 定番の煮物もいいけれど、今日は目先を変えてバターしょうゆ味の炒め物に。バターでニンニクを炒め、食べやすい長さに切ったフキを炒め、ハムを加えてしょうゆで味付けすれば出来上がりです。香ばしいしょうゆと、ニンニクの風味でフキのほろ苦さが和らぎ、ひなちゃんも箸が進みます。この香りと食感は春ならではですね。始まりの季節らしく、体がしゃんとしました。(取材協力・江上料理学院)

                   ◇

 《材料・3人分》

 フキ…………………………2本

 ハム(スライス)…………2枚

 ニンニク…………………1かけ

 しょうゆ、塩、バター

 《作り方》

 〔1〕フキは洗って鍋の大きさに合わせた長さに切る。まな板に並べ、塩少量をふって板ずりし、5分ほどおく。

 〔2〕鍋に湯を沸かし、(1)を2~3分ゆでる。冷水に取ってしばらくおき、皮をむいて3センチ長さに切る。

 〔3〕ニンニクはみじん切りにする。

 〔4〕ハムは半分に切り、1センチ幅に切る。

 〔5〕フライパンにバター小さじ2、(3)を入れて熱し、(2)を炒めて(4)を散らす。しょうゆ小さじ1を回し入れて味を絡める。器に盛る。

                   ◇

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