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春日大社で御田植神事 五穀豊穣願う

御田植神事で田舞を奉納する巫女たち=奈良市の春日大社
御田植神事で田舞を奉納する巫女たち=奈良市の春日大社

 五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈る「御田植神事」が15日、奈良市の春日大社で行われ、巫女(みこ)8人の「八乙女(やおとめ)」による優雅な田舞が参拝者を魅了した。

 御田植神事は平安時代末期から続く神事で、田を耕すなどの農作業を模して豊作を祈願する。

 神事では、牛の面をつけた牛役が「モー」と言いながら唐鋤(からすき)を引いたり、田主役が鍬(くわ)を使ったりした。その後、緋縮緬(ひぢりめん)の襷(たすき)を肩にかけ、桧笠(ひがさ)を腰につけた八乙女が田舞を奉納。早苗に見立てた松苗を植える所作をした。

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