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【インターン新聞より】近大365 身近に潜む魔の手

警視庁湾岸署から送検されるピエール瀧容疑者=14日午前10時すぎ、東京都江東区の湾岸警察署(撮影・矢島康弘)
警視庁湾岸署から送検されるピエール瀧容疑者=14日午前10時すぎ、東京都江東区の湾岸警察署(撮影・矢島康弘)

 平成に入り、芸能人の覚醒剤使用発覚が相次ぎ、世間に衝撃が走っている。ミュージシャンや俳優として活躍していたピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が、コカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で12日に逮捕された。ファンからは非難のコメントが殺到している▼ 「知人が自分から離れて行くのが怖い」-。覚醒剤の使用で何度も逮捕されている人間が言っていた。この言葉に偽りはないだろう。人間は孤独になることに、とても臆病である。自分のことを心配してくれる人がいなくなった時、絶望する。しかし、覚醒剤の手にかかれば、快楽を求めることしか考える事ができなくなり、人間としての感情が奪われる ▼覚醒剤は、意外と私たちの近くに溢(あふ)れている。今日、牙をむいて私達に襲いかかってくるかもしれない。自覚を持った行動が重要だ。(大谷菖)

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