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女児いじめで調査委設置へ 茨城・牛久の市立小

 茨城県牛久市教育委員会は14日、市立小4年の女子児童(10)がいじめを訴えて不登校になり、いじめ防止対策推進法で規定する「重大事態」に当たるとして、有識者による調査委員会を設置すると発表した。人選が決まり次第、発足させる。

 市教委によると、女児は昨年8~11月ごろ、級友2人から、無断でバッグや筆箱の中を見られたり、鉛筆で小突かれたりした。苦痛を感じて同12月から欠席が続くようになり、精神疾患を発症した。

 女児の母親から同11月に訴えを受けた学校が、級友や担任らに聞き取りを実施。翌月から行った市教委主体の調査結果などを踏まえ、学校は今年1月、「重大事態」と認定した。

 女児は今月に入り、給食時など一時的に登校できた日があったという。染谷郁夫教育長は「今後もいじめられた子の心身の回復、学校復帰を支援していく」とのコメントを出した。

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