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【女流名人戦】第2局 藤沢里菜女流名人、逆転でタイに

謝依旻六段に勝利し、対局を振り返る藤沢里菜女流名人=14日午後、京都市上京区の平安女学院大(永田直也撮影)
謝依旻六段に勝利し、対局を振り返る藤沢里菜女流名人=14日午後、京都市上京区の平安女学院大(永田直也撮影)
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 産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「第31期女流名人戦三番勝負」の第2局が14日午前9時半から、京都市上京区の平安女学院大学「有栖館」で行われ午後5時4分、藤沢里菜女流名人(20)が189手までで、挑戦者の謝依旻(しぇい・いみん)六段(29)に黒番中押し勝ちし、対戦成績を1勝1敗とした。持ち時間各3時間で残りは藤沢が9分、謝は1分。最終第3局は22日、東京都千代田区の日本棋院で行われる。

 謝の先勝で迎えた第2局は、下辺白46、48と我慢した謝が左上と右下を、藤沢が右上と左下を占める展開で、長期戦の気配だった。

 白の薄みを狙う藤沢は、右下黒83とハネ出しから戦いを仕掛け、激しい競り合いに突入した。

 謝は中央の白112手目から早々に残り1分の秒読みに突入したが、白118ツケコシのあと、白126から130まで黒8子を取り込み優勢を築いた。持ち時間に余裕のあった藤沢が、上辺の黒模様をどれだけまとめられるかが、勝負の分かれ目になった。

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