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【参院予算委】新元号考案、国文学者らに委嘱 安倍晋三首相「日本人の生活に根ざしたものに」

参院予算委で答弁する安倍晋三首相=13日午後
参院予算委で答弁する安倍晋三首相=13日午後
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 内閣官房の吉岡秀弥内閣参事官は13日の参院予算委員会で、4月1日に事前公表する新元号の考案について、国文学や日本史学者らの専門家にも委嘱する方針を明らかにした。「国文学、漢文学、日本史学、東洋史学などについての学識を有する方の中から(選んで)委嘱する。まだ決まっていないが、今後、正式に手続きを進める」と説明した。

 政府の元号選定手続きは「高い識見を有する者」に委嘱すると定めているだけで、専門分野は明示していない。元号の出典は中国古典(漢籍)から採用することが慣例となっており、新たに国文学者らが明確に対象に加わることで、日本古典が出典として選ばれるのかが注目される。

 安倍晋三首相は答弁で「幅広く意見を聞いた上で決定する。広く国民に受け入れられ日本人の生活に深く根ざしたものとなるよう意を用いたい」と述べた。

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