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わずか5カ月で東大受験へ 堀江貴文さんらの挑戦に受験生ら共感

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ネット番組の企画で東大を受験。勉強する姿が、受験生の共感を呼んだお笑い芸人、TAWASHIさん(津川綾子撮影)
ネット番組の企画で東大を受験。勉強する姿が、受験生の共感を呼んだお笑い芸人、TAWASHIさん(津川綾子撮影)

 わずか5カ月間の受験勉強で東京大学に合格できるか-。インターネット放送局の企画番組が受験生たちの間で話題となり、東大の合格発表があった10日は、「努力する姿勢からたくさん学べた」「心から応援していた」などと感謝や激励の書き込みがSNS(会員制交流サイト)上で相次いだ。若者の共感を集めた理由とは-。

東大受験に

 番組は、昨年11月から放送された「アベマTV」の受験ドキュメンタリー番組「ドラゴン堀江」。東大生だった(後に中退)実業家の堀江貴文さん(46)が、番組関係者に「俺は(東大の受験勉強に)1年間もいらない」「他に3人、受からせることができる」と豪語したことから始まった。

 番組では堀江さんと、早大中退の芸人、TAWASHI(たわし)さん(31)、お笑いコンビ「鬼サンダー」のオバンドー吉川さん(26)、明治大卒のグラビアアイドル、わちみなみさん(24)の3人が東大受験に挑んだ。

 堀江さんを除く3人は、センター試験(1月)まで3カ月余りとなった昨年9月から受験勉強に取り組んだ。いずれもセンター試験を模した試験で、最初は400点台(900点満点)と合格にはほど遠い状態だった。

 しかし、週一回の放送が回を追うごとに、3人の成績はぐんぐん伸びた。センター試験の本番では、3人とも当初より約200点上積みできた。

 だが、オバンドーさん(679点)とわちさん(626点)は志望学類の二次試験に進む点数に届かず、TAWASHIさん(690点)と堀江さん(653点)が文科一類の二次試験に進んだ。

努力と成長

 2人の合否結果を明らかにした10日夜の最終回は、約120万人が視聴。動画共有サイトに配信された過去16回分の再生回数は、計約1047万回(3月10日現在)におよぶ。

 アベマTV担当者によると、視聴層の中心は「受験生と20代、30代の男性」という。

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