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「にいがた酒の陣」日本酒ファン今年も殺到

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「にいがた酒の陣」の会場で試飲の日本酒を注ぐ酒蔵関係者=10日、新潟市中央区(池田証志撮影)
「にいがた酒の陣」の会場で試飲の日本酒を注ぐ酒蔵関係者=10日、新潟市中央区(池田証志撮影)

 新潟県内の500銘柄を超える日本酒を試飲できる「にいがた酒の陣」が9、10の両日、新潟市中央区の朱鷺(とき)メッセで開かれた。15回目の今年は83の酒蔵が自慢の地酒を披露し、県内だけでなく全国から殺到した日本酒ファンをもてなした。

 当日2500円の「1日券」などのチケットを購入すれば、時間内で好きなだけ飲み比べできる仕組み。来場者は酔いを和らげるペットボトルの水を片手に、ストラップに取り付けたおちょこに好みの地酒を注いでもらい、次から次へと口に運んでいた。

 新潟市秋葉区の会社員、尾形しのぶさん(38)は「酒蔵の方に『いかに好きか』と伝えられる少ない機会」、同市中央区の会社員、田中晶子さん(38)は「どうやって造っているのか詳しい話が聞ける」と楽しみ方を話した。

 酒の陣は平成16年にスタートし、東日本大震災が起きた23年を除いて毎年3月に開催。昨年は過去最高の約14万人が来場した。来年からは、回数券制を導入するなどシステムを変更する予定で、実行委員会は「落ち着いて安全に、ゆっくりとお酒を味わっていただきたい」としている。

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