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【暮らし替えの道しるべ】(29)失敗しない洋服の買い方

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 明るくて軽い春物の洋服がショーウインドーを飾る季節です。つい目が奪われ、衝動買いしてしまうこともあるでしょう。

 しかし、クローゼットには一度も袖を通さない洋服がハンガーにつるされていませんか? なぜ、せっかく購入したのに全く着なかったのでしょうか? 持っている洋服と合わない、デザインが気に入らない、体に合わない、袖が長い、丈が長いなど…。時間がたったら「なぜ購入したのか分からない」…と思うこともあるでしょう。失敗の原因の一つに、自分の好みを自分で把握していないことが挙げられると思います。

 以前、洋服の整理のお手伝いをしたときのこと。その方は黒のTシャツを20枚ほど持っていて、思わず「黒のTシャツがお好きなんですね」と言いました。しかし、その方は、「特に好きだと思っていなかったし、黒のTシャツがこんなにあるのも気付かなかった」と驚いていました。実際着ているのは2、3枚。自分の好みに合わない黒のTシャツは、結局タンスの肥やしになっていました。

 失敗しないで洋服を買うためには、自分の好みを知ることです。襟ぐりの開き、袖や丈の長さ、フィット感や持っている洋服との色の合わせ方などを把握しておきます。好みの基準から外れていたら、セール品だとしても購入対象にはなりません。一度、クローゼットを開けて調べてみてはいかがでしょうか。

 もう一つお勧めしたいのは、専任のスタイリストを見つけることです。お気に入りの洋服屋さんの店員さんが、ぴったりの服を出してくれたり、似合っているかどうかをズバッと言ってくれたりしたら、きっと心強い存在になるはずです。(日本ホームステージング協会 代表理事 杉之原冨士子)

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