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【皇室ウイークリー】(581)両陛下、宮内庁職員ねぎらわれる 海外医療支援者と再会、ご懇談も

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ご即位30年とご成婚60年を祝う茶会を終え、宮内庁職員から贈られた花束を手に会場を退出される天皇、皇后両陛下=5日、皇居・窓明館
ご即位30年とご成婚60年を祝う茶会を終え、宮内庁職員から贈られた花束を手に会場を退出される天皇、皇后両陛下=5日、皇居・窓明館

 天皇陛下は4日、皇居・宮殿で、在位30年への感謝と慶祝の意を表す「賀詞」を大島理(ただ)森(もり)衆院議長から受けられた。衆院が2月26日、「御即位30年をお迎えになりましたことに心よりお祝いを申し上げます。常に国民に寄り添い、その安寧を祈り続けておいでになった平成の御代30年にわたる天皇陛下のご事績は、国民ひとしく敬慕の念に堪えないところであります」との賀詞を議決していた。

 現行憲法下で在位の節目を祝う賀詞は初めて。賀詞としては、皇太子ご夫妻の長女、敬(としの)宮(みや)愛子さまのご誕生を祝い、衆参両院が全会一致で議決した平成13年12月以来。

 5日、天皇、皇后両陛下は宮内庁職員が陛下のご即位30年(1月7日)と両陛下のご成婚60年(4月10日)を祝うため、皇居内にある参観者向けの休憩所「窓(そう)明(めい)館(かん)」で開いた茶会に臨席された。

 茶会には御料牧場(栃木県)なども含めた同庁職員約650人が参加。職員のあいさつに続き、陛下は「今日は、このような祝いの会を催してくれてありがとう。即位以来30年、この間にあって、職員の皆さんがそれぞれの分野で力を尽くしてくれていることに、改めて深く感謝いたします」と謝意を伝えられた。また「くれぐれも体を大切にして、これからも元気に務めてくれるよう願っています」と職員を気遣われるお言葉もあった。

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