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秋田犬マサル、ザギトワ選手との里帰り延期 検疫間に合わず

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ザギトワ選手に贈られるためロシアに出発する前の秋田犬マサル=昨年5月、東京・銀座(宮崎瑞穂撮影)
ザギトワ選手に贈られるためロシアに出発する前の秋田犬マサル=昨年5月、東京・銀座(宮崎瑞穂撮影)

 平昌五輪フィギュアスケート女子の金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手(16)が今月に訪日する際、日本から贈られた秋田犬マサル(雌、1歳)を連れて来る予定だったが、マサルの検疫が間に合わず延期された。

 ザギトワ選手は今月下旬、さいたま市で開かれるフィギュアスケート世界選手権に出場する。その際にマサルを連れて訪日したいと、関係者を通じて秋田犬保存会(秋田県大館市)に打診した。

 話し合いの中で、ザギトワ選手が「マサルの生まれ故郷の秋田にも行ってみたい」と希望したという。保存会の本部や、マサルを育てた同県大仙市のブリーダー宅に里帰りする計画もあった。

 しかし、保存会によると、マサルの検疫手続きに時間がかかるため、今回の訪問は難しいと判断したという。

 保存会会長の遠藤敬衆院議員は「今回は残念だったが、年内にアイスショーなどでザギトワ選手が来日する機会があれば、マサルと一緒の秋田訪問を実現させたい」と話している。

 ザギトワ選手は平昌五輪前に新潟で調整していたときに雑誌で見た秋田犬を気に入り、母親に「飼いたい」とおねだり。「五輪でうまく滑れたらね」と約束された。インターネットの産経ニュースでそのことを知った保存会がマサルを贈呈した。

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