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福塩線80周年、ひなまつりイベント

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JR福塩線の開通80周年記念イベントに合わせた臨時列車を迎える沿線住民ら=広島県府中市
JR福塩線の開通80周年記念イベントに合わせた臨時列車を迎える沿線住民ら=広島県府中市

 広島県福山市の福山駅と同県三次市の塩町駅を結ぶJR福塩線の開通80周年記念イベントが3日、同県府中市の上下駅などで催された。三次駅(三次市)と府中駅(府中市)を往復する臨時列車も運行され、上下駅では往路の途中1時間以上停車して乗客らも記念セレモニーに参加した。

 セレモニーは、「全線開通80周年」などと記されたヘッドマークをつけた列車の上下駅到着後、駅前に設けられた会場でスタート。地元小学生らが歓迎のステージを披露し、紅白の餅が配られるなどした。

 全線78キロの福塩線は、最後になった府中-上下間26・7キロが昭和13年7月28日に開通。80周年のイベントは記念日の昨年7月に開催する予定だったが、西日本豪雨による土砂崩れやバラストの流出、倒木などで全線が寸断されたため、延期されていた。

 段階的に進んだ復旧でも府中-上下間が最後になったものの、昨年12月13日には全線の運行が再開。改めて80周年を祝おうと、白壁の町並みにひな人形が飾られ、さまざまなイベントでにぎわう「天領上下ひなまつり」の開催期間に合わせた。ひなまつりは17日まで開かれる。

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