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山口晃の「親鸞」全挿画集刊行

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「山口晃 親鸞 全挿画集」
「山口晃 親鸞 全挿画集」

 平成20年9月から足かけ6年にわたり全国の地方紙に配信された、五木寛之(86)の新聞小説「親鸞」(「親鸞」「親鸞 激動篇」「親鸞 完結篇」の3部作)。その挿画(そうが)を手掛けたのが画家、山口晃(49)だ。全1052回分を収めた「親鸞 全挿画集」(青幻舎・5500円+税)がこのほど刊行された。

 連載開始時、山口は五木から「思う存分やってください」と言われたそうだ。その言葉通り、物語に伴走しながらも自由闊達(かったつ)に筆を走らせている。スタイルを統一することなく、日々のタッチやテイストはバラバラ。笑いも随所に織り交ぜ、やりたい放題に見えるが…。

 今回、挿画一点一点に山口自ら「絵解きコメント」を付記した。これがなかなか面白く、連載時の苦労や葛藤などもしのばれる。

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