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関西の女子アナも夢中 飼い主の心を癒やすペットたち

 「50代には50代の楽しさ、60代には60代の楽しさがあると思う」と話す関さん。「みんなが年を重ねることを楽しめたら、すてきな世の中になりますよね」-とにっこりとほほえむ関さんの横で、ラムがそっと見守っていた。

気ままがかわいい

 民放で最長寿を誇る番組「皇室アルバム」のナレーターや、関西企業の社長にインタビューする「ザ・リーダー」を担当する毎日放送(MBS)アナウンサー室のチーフ・アナウンサー、高井美紀さん(51)。愛猫は、気ままで自由なアメリカンショートヘアのオス、菊之介(5歳)だ。

 「抱っこが苦手で、普段からふれあえる時間は5分くらい。自分の世界を持つ『猫らしい猫』です」

 平成22年、高井さんは愛犬のアイちゃん(ラブラドルレトリバー)を失い、「見事なペットロス」(高井さん)に陥ったという。

 「早く次のペットを飼った方がいい」-。あまりの落ち込みを心配した長女に言われながらも、なかなかその気になれなかった。

 3年が過ぎ、家族として迎え入れられたのが菊之介だ。名前は、高井さんが大好きな日本酒「菊姫」からつけたという。

 散歩やトイレトレーニングは必要なし。かまってほしいときだけゴロゴロとのどを鳴らすけれど、抱っこしても、自分が満足すれば腕から抜け出す…。犬と大きく違う猫特有の気質に、最初は高井さんも戸惑いの連続だったという。

 「仕事のことや、阪神大震災のこと、アイちゃんにはよく話を聞いてもらいました。しかし菊之介は気ままなもの。相手の気持ちが分かっても、あえて素知らぬふりをしているよう」(高井さん)

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