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関西の女子アナも夢中 飼い主の心を癒やすペットたち

「かまい過ぎて嫌がられてしまいますが、大事な家族」と語る高井美紀さんと菊之介=神戸市東灘区(南雲都撮影)
「かまい過ぎて嫌がられてしまいますが、大事な家族」と語る高井美紀さんと菊之介=神戸市東灘区(南雲都撮影)
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 家族の一員として、飼い主の心を癒やしてくれるペットたち。仕事に追われ疲れたとき、悲しいことがあったとき…。言葉は通じなくても、逆に、言葉が通じないからこそ、じっとそばにいてくれるペットは、人の心に安らぎを与えてくれる。関西のテレビ番組で活躍し、視聴者から愛され続けている女性アナウンサー2人に、ペットとの心のふれあいについて聞いた。(加納裕子、木村郁子)

穏やかな日常

 関西テレビアナウンサーの関純子さん(53)は、今年勤続30年を迎えた。同期入社の夫(53)、大学生の長男(23)、高校生の長女(18)、そしてスコティッシュフォールドのメス、ラムとともに暮らしている。

 きっかけは動物好きの長女が中学生のとき、「どうしても飼いたい」と言ったこと。関さんと夫は反対だったが、夫が「どうして飼いたいのか、プレゼンしてみたら」と提案。長女の懸命のプレゼンが2人の心を動かし、猫を飼うことにしたという。

 ホームセンターのペットショップに見に行って、最初に抱っこしたのがラムだった。夫にもよくなつき、他の猫を見ても「あのコがいいね」と家族全員の意見が一致。平成26年、一家の一員となった。

 家に来たばかりのときには長女の部屋の隅で固まっていたラムだが、次第に家中を走り回り“本性”を発揮。関さんは「けっこうなおてんば娘。最初は『猫をかぶっていた』んですね」。夫が人気漫画「うる星やつら」のおてんばで過激な主人公から名前を取り、ラムと名付けたという。

 早起きのラムは午前6時すぎ、家族の寝室の前で甘えた声で「ニャー」と鳴いてみんなを起こす。ドアを開けるとすぐに入ってきて、のどをゴロゴロと鳴らしながら長女の口の周りや関さんの手をなめる。「甘えモードの朝のひとときが、すっごくかわいいんです」

 ペットを飼ったことがなかった関さんだが、今ではラムのいる幸せを実感している。昨年8月に関さんの父親が亡くなったが、その直前、病院と自宅を行き来する生活に。そんな中、家に帰ると「猫のいる穏やかな日常」があった。関さんが台所で料理をしていると、近くに来てじっと見つめるラム。言葉はなくても目が合うだけで心が通い、慰められたという。

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